物心ついた頃から「だんじり」と「鳴り物」が近くにありました。

独特のカタチ、独特の音、、、

時代とともに多少の変化はあっても、 

ケヤキの彫り物に、鐘と太鼓(と笛)、、、 

火星探査の時代に、コロの付いた地車を綱で曳く、、、

何なんでしょうね、このギャップ。

ところ変われば品変わる、、、 

地域によって異なる「だんじり」と「鳴り物」を楽しみます。 

 

 

 

2016年05月16日 橋本治 ( Mail → hassy216216@gmail.com )