■ ヒルクライム履歴 ■ 2022/10/01～2022/10/31 ------------------------------------------------------------------ 20220930（金） 蕎原 ☆ 晴天で陽射し強いも予報より気温低かった葛城 ☆ 月末だし昼過ぎ１本登るつもりでゆっくり起きカラスの チェーンまわり乾拭き→注油→乾拭き→ウェス６枚手揉 み石鹸洗いで新品同様～ゆっくり支度し10時50分出発～ 河合町過ぎ高架下温度計は22℃でパスし蕎原第二駐車場 でトイレ借りペンチャンおにぎり１個食べ氷６割冷水飲 んで登ると１本目の山頂は21℃晴れでスグ塔原へ下ると 塔原バス停に藤木さん、高橋さんが居られてパチリ！ 松本さんのストラバで泥亀のコトご存知だった高橋さん 登れるか心配と仰る藤木さんにココまで来たら登れます てなことお話したあとお二人に失礼して塔原線で帰路に～田治米に戻ると遅めの昼食はソーメンで～ ちょっと暑くなったしなぁと思ってたところで、、流石ペンチャン絶妙のタイミングでございます～ 20220929（木） 蕎原 ☆ だんだん日差しがきつく少し暑くもなった葛城 ☆ 切り餅焼かず味噌汁も作らない代わりピザトースト２枚 ＋バナナ＋ヨーグルト＋珈琲の朝食済ませ自作おにぎり 持って７時20分に出発すると河合町過ぎ高架下温度計は 18℃でパスし蕎原第二駐車場でトイレ借り氷７割残った 水飲んで登るとメマトイもアブもゼロで１km手前坂から 芝本さんと先行並走して１本目山頂で暫くお話してると ナマステ教官も着かれたのでご一緒にパチリ！ 教官は 奥様介護の合間に時間作って登られ～芝本さんは半月板 損傷した膝に(筋肉衰える)サポーター巻かず週１回まで ナマステ教官、芝本さん 本数減らしても登り続ける◯△Ｘ お二人とも流石です 福井さん、ナマステ教官、東野先生 西村さん、福井さん 塔原へ下りバス停に教官と同着すると東野先生が居られ福井さんも着かれたのでご一緒にパチリ！ 落書きコンクリ壁のところで後輪ブレーキがガクガクしたと仰る東野先生のホイールはシュー位置が かなり削れて緩くレバー握るとシューが引っ着いたり離れたり～５万km走ったらこうなるという貴重 なサンプルを示していただきました～新品ホイールに交換するタイミング計っておられたんですね～ こういうところが先生の先生たる所以～先生と教官が帰られ久しぶりに福井さんに細川さんの近況な ど伺ってると西村さんが下りて来られたのでご一緒にパチリ！ 昼から仕事だし急いでもう１本登ら れる西村さんを見送り暫くして福井さんも登られたあとすっかり暑くなったし海老名からペンチャン 帰って来るLINEメッセージ入ったしで塔原線で帰路に～皆さんが会長の回復具合を知りたがり（解） 20220928（水） 蕎原／蕎原 ☆ 朝方の雨で常連の皆さんも出足が遅かった葛城 ☆ 昨日と同じ朝食済ませ同じ自作おにぎり持って６時半に 出発すると路面は所々水が浮いてる状態で～河合町過ぎ 高架下温度計は19℃でパスし～蕎原第二駐車場でトイレ 借り氷７割残った水半分飲んで登ると１本目山頂が独り で記帳表は泥亀のみ～気温20℃でＷＢ着て塔原へ下ると バス停も自販機もスルーして蕎原第二駐車場でおにぎり 食べ未だ氷残る水飲んで登ると２本目の記帳表も独りで 塔原へ下ると陳さん、山本学さん、竹綱さんとスライド 挨拶し予報通り雨降りそうだしそのまま塔原線を走ると 福田の坂で日差しが暖かくなり～３本目行っときゃ良かった、、と悔やみつつＷＢ着たまま帰路に～ 20220927（火） 蕎原／蕎原 ☆ ８日ぶりの葛城～ヒルクライム・シーズン到来 ☆ 海老名にペンチャンを残し一足先に田治米へ戻ったので 焼いた切り餅２個入り味噌汁＋ピザトースト＋バナナ＋ ヨーグルト＋珈琲の朝食済ませ、紅生姜＋ゆかりマブし 小おにぎり自分で作って８時半に出発すると河合町過ぎ 高架下温度計は23℃でパスし蕎原第二駐車場でトイレ借 り涼しいしハッカ油スプレー振らず登るとアブはゼロで １本目山頂にアマノさんが居られお話しながらパチリ！ ケガで３ヶ月動かないと脚と尻の筋肉が無くなる◯△Ｘ と会長の回復具合を心配しつつアマノさんが下られると 入れ違いに今井さんが着かれたので久しぶりにパチリ！ 少し前にコロナで少し休まれたあと葛城にも何回か登っ ておられるも脚力が戻ってないご様子～そう云えば心な しか鍛えまくったフクラハギの筋肉が◯△Ｘ～ディスク ブレーキの音鳴りとパッドの調整とか～オニヤンマ君の 効果について～親の愛情を受けずに育った奴は命にかか わる天敵を知らずに平気で近づくので効果はない～てな こと（毎回同じ説明を繰り返してますが）お話して今井 さんが南へ下られたあと塔原へ下ると中盤で女性３人組 とスライド挨拶し塔原バス停も下の自販機もスルーして 蕎原第二駐車場でトイレ借り自作おにぎり食べて登ると相変わらずアブはゼロでメマトイも二、三匹 しか近づかず考え事してると稜線に出て雲行き怪しく２本目山頂は23℃に下がりＷＢ着て塔原へ下り ３本目行く気で自販機へ、、と、予報どおりポツリ、ポツリしだすし空は黒いしで塔原線で帰路に～ 20220926（月） ☆ GIO さんが護摩壇→高野山→中尾登られました ☆ 20220925（日） ☆ 林外務大臣の媚中ぶりに門田隆将氏が大激怒！ ☆ Twitterの内容→ 門田隆将 @KadotaRyusho・9/26 国葬儀めぐる林芳正外相の内部情報が次々私の元に。 “林外相は事前に外務省を使い台湾に蔡総統＆頼副総統 の来日を控えるよう伝えていた。指名献花には入れたも のの参列者の肩書を呼ばない“一格下”の扱いで、更に 当日夕方の赤坂迎賓館での参列者挨拶からも台湾を排除 全て中国の意向通り”と。あり得ない ←Twitterの内容 ふざけんなハニトラ豚！は闇のくまさんの書き込みです 20220924（土） ☆ 追い詰められて核攻撃をちらつかせるプーチン ☆ 一昨日はガソリン給油するみたいに太陽プラズマを直接 吸引する木星サイズの何か（高度な文明の宇宙船？？） が観測されたとお話しましたが～今日は木星の1/1325の 体積しかない地球上でチマチマ地政学的な争いが繰り広 げられた挙げ句、人類が自ら絶滅の危機を招く核戦争が 始まるかも知れないという切ないニュースです～９月22 にロシアのプーチン大統領が国民に向けて演説した内容 を世界中のメディアが報じていますが～茶番の可能性も あるな～なんて思ってると青年団の走り込む声が（幸） 20220923（金） ☆ しまなみ海道を走られた田村さんの記念撮影③ ☆ 20220922（木） ☆ 木星サイズの何かが太陽プラズマを直接吸入？ ☆ 2012年３月６日～３月12日まで太陽の表面を宇宙望遠鏡 で捉えた映像（小さい白枠の中は比較のための地球）に 木星サイズの黒い物体から筋状のモノが伸び太陽表面の プラズマを直接吸引したあと高速で飛び去って行く姿が Heilo Viewerで公開されましたHVは米国NASAと欧州ESA の共同プロジェクトで、世界中の誰でも何時でも無料で 太陽表面を観察できる様にすることを目的としています Google等でHeilo Viewerを検索するだけで観測できます 20220921（水） ☆ 訪れる度に巨大マンションが増える海老名周辺 ☆ 小田急海老名から徒歩で近い息子宅は巨大マンションの １区画ですが何かにつけて訪れるたび周辺に巨大建築物 が増え数百世帯入居するマンションもかなりの数です～ 今日は４番目の孫娘が手術で回復まで母親が付添入院し 数日帰れない間に息子が出社中はペンチャンと泥亀が３ 番目の孫を保育所に送り迎えしたりスィミングに連れて いったりする練習に息子運転で駅近くの商業施設へ行き 保護者数制限の待ち時間中３階通路で時間つぶし（暇） 20220920（火） ☆ とうとう自分自身の死を恐れるＡＩが登場して ☆ Ｙoutubeにアップされた動画 → AI LaMDA との会話 数日前からネットで話題になってるGoogleの会話型ＡＩ のＹoutube動画をペンチャンに観せる（聴かせる）と～ 自分（ペンチャン）の国語力を補ってくれる人間やなぁ 何回聴いても感情豊かで知性的な人間としか思えません 日本語に吹き替える時点で脚色されてる可能性もありま すが（英語が達者な方は原語版で確認してみて下さい） AIが人間になったら人間は自身を仮想化してAIになる？ 人類は自ら仮想化し（肉体を持たず）永遠に生き続ける と云うのが大部分の未来学者の予測らしいのですが、前提条件がそろそろ揃い始めたようです（夢） 20220919（月） ☆ 敬老の日に５歳になった３番目の孫とＪengaを ☆ 岸和田タクシーの始業時間に電話で配車をお願いすると 運転手さんが奇遇にもペンチャンの２番めの姉の同窓生 とわかり 昔は目ぇパッチリして◯△Ｘ 60歳の同窓会 で会うたら◯△Ｘ 最初ぜんぜん誰かわからんかったわ 当人の参加はそれが最初で最後だったようですが（爆） 台風の影響もあるし初めて新大阪→小田原は「こだま」 で～小田急は遅れなく海老名に着き長男宅に10日間ほど 滞在することに～Ｊengaって長方形の単に木片ですが～ 20220918（日） 蕎原 ☆ 台風が近づいてる割に風は強くなかった葛城～ ☆ 明日から10日間は海老名に滞在する予定で衣類とか用意 してて10時25分に出発すると河合町過ぎ高架下温度計は 26℃でパスし蕎原第二駐車場でトイレ借り性懲りもなく ハッカ油スプレー振りまくって登るもメマトイは少なく アブは姿も見せず１本目山頂は26℃曇りで東の灰色雲を 撮り涼しさで氷残ったボトルの水飲んでゆっくり塔原へ 下ると麓のあちこち曼珠沙華の朱色が観えバス停スルー して帰路に～葛城サボってもサイトは毎日更新しますぅ 20220917（土） 蕎原 ☆ 台風の前触れ余波で風が強く涼しい一日でした ☆ 10時８分に出発すると河合町過ぎ高架下温度計は26℃～ 山頂手前で福西さんとスライド挨拶し１本目山頂は独り でサングラス嵌めずゆっくり塔原へ下りバス停スルーし 相福庵を過ぎたホタルの里手前の右カーブを左下へ下る 細い道沿いに田んぼが続き曼珠沙華が咲いててパチリ！ 塔原線を進み採石場過ぎたところでチカさんとスライド 手振り挨拶し土生滝過ぎて左の小道下ってみるもスグに 津田川に沿う道が無くなって塔原線へ戻ることに（馬） 紀州街道の岸見橋が津田川にかかってて野田藤や金熊寺 梅林観に行くたびに津田川沿いに塔原まで遡ってみたいなぁって思ってたので中間地点の土生滝から 逆に下ってみようと思ったんですが～Ｇooglemapで確認すると結構途切れ途切れなんですねぇ（悲） 20220916（金） 蕎原 ☆ 行き帰りの道路脇にも曼珠沙華がちらほらと～ ☆ 11時半過ぎ出発すると河合町過ぎ高架下温度計は27℃で パスし蕎原第二駐車場でトイレ借りハッカ油振り登ると １本目山頂は独りで記帳表に時刻記載忘れて塔原へ下り 初めて塔原バス停の裏道を巡ったあと相福庵の裏道通る と道端に曼珠沙華が群生箇所とか新たな発見もあったり ホタルの里はフェンスが閉鎖されてて下りられませんが 田んぼの畦に曼珠沙華が観え～射撃場→牛滝街道下ると 内畑過ぎで毛利さんとスライド挨拶し岡山→田治米へ～ 20220915（木） 蕎原 ☆ 塔原の畑にも曼珠沙華がちらほら咲きだして～ ☆ レーズントースト＋バナナ＋味噌汁＋珈琲の朝食済ませ カラス水拭きし直さずゆっくり支度して10時15分に出発 すると福田の坂で笑顔のナマステ教官とスライド挨拶し 河合町過ぎ高架下温度計は28℃でパスし蕎原第二駐車場 でトイレ借り顔周りを集中的にハッカ油スプレー振って 登ると案の定メマトイだけやや多めでアブはゼロ～１本 目の山頂は27℃で東の空を撮り下りがけに温度計見ると 28℃～塔原の畑に曼珠沙華ちらほら見え塔原線で帰路に 20220914（水） 蕎原 ☆ 最も暑い時間帯に登ってみても涼しかった葛城 ☆ ルリアリ事件以来ゆっくり寝過ぎるクセがつき７時過ぎ にぐずぐず起き焼いた切り餅２個入り味噌汁＋チース＆ ハムトースト＋バナナ＋ヨーグルト＋珈琲の朝食済ませ すぐ出ればイイのにＹoutube観たりIpadで衣類収納箱の 設計図描いたり結局早めの昼食も済ませ13時10分に出発 すると河合町過ぎ高架下温度計は32℃～蕎原第二駐車場 でトイレ借り未だハッカ油スプレー振って登ると１本目 の山頂は28℃で風涼しくゆっくり塔原へ下って帰路に～ 光明池に映る葛城の写真は東野先生が撮影されました～ 20220913（火） 蕎原／蕎原 ☆ 山頂の気温高いも涼しい蕎原コースに曼珠沙華 ☆ 蕎原コースは涼しくメマトイ居残るもアブの姿は無く～ １本目の山頂は独りで氷残った冷水飲んで塔原へ下ると バス停に天安マスターが居られてお話しながらパチリ！ 膝頭の外側剥離骨折が治るまで３週間かかったそうで～ 泥亀は膝の表面痛くなったら反対の脚で漕いで凌ぎ３日 目には治りますが～痛みが長引く場合は診断受けたほう がイイみたいです～マスターが登られると下の自販機で アミノサプリ買って蕎原へ～コースに入って雨宿り納屋 （大雨の時は了解を得てココで退避させてもらいます） 過ぎた左道端と右側田んぼ手前に曼珠沙華がちらほら～ 第二駐車場でトイレ借り念の為ハッカ油スプレー振り直 すもメマトイまで少なくなりアブはゼロ～一滴も飲まな いまま２本目山頂に着いてアミノサプリ飲んでると福西 さんが着かれたのでお話しながらパチリ！ 毎日の様に 登って痩せませんか？ 人の1.5倍食べますんで◯△Ｘ ご飯喰いで間食多いし甘党だし家で水分補給し過ぎるし 毎日２本登って痩せ気味、ちょっとサボれば太り気味～ 20220912（月） 蕎原 ☆ 夏に逆戻りしてもアブは見えずメマトイも僅か ☆ ルリアリと蚊のダブル攻撃で２時前に起き照明ガンガン にしてフマキラーＡ振りまくり痒いとこにムシクールＳ 10回以上塗り腰と尻のアセモかぶれにオロントール軟膏 二度塗りしたりしてると４時過ぎ～ぐっすり眠って８時 過ぎに起き朝食のあと雑用済ませ10時50分に出発～河合 町過ぎ高架下温度計は28℃でパスし～ホタルの里で磯野 カツオさんとスライド挨拶し～蕎原第二駐車場でトイレ 借り気温高いしハッカ油スプレー念入りに振りまくって 登るもアブの姿は見えずメマトイも僅か～１本目山頂は 独りで氷残ってるボトルの冷水飲みきって塔原へ下ると中盤で②江渕さんとスライドしお話しながら パチリ！ この時期に家の中でルリアリに度々刺されるならバルサン焚くしかないみたいで(汗) 20220911（日） ☆ 解体してたヨシズを一日がかりで細断しました ☆ カイヅカイブキの葉っぱ下を目隠しする縦格子の下半分 まで作ったところで不要になったボロボロの安物ヨシズ を解体して家の東側に丸めておいたのが敗因で～そこに （寝てる間に噛む）ルリアリが巣を作ってるみたいだし 繁殖する時期らしいので気温高い晴天の今日中に片付け ようと～テーブルソー３階から下ろせばアッという間に 済むものを～日曜に大きい音させるのも憚られるしで～ 植木鋏１本で10cm刻みに細断すると丸一日潰れました～ 20220910（土） 蕎原 ☆ 雲がかかった葛城は霧が支配する幻想的な世界 ☆ 昨日バキッボキッしたのに首筋と頭凝ったままで出発～ 河合町過ぎ高架下温度計は24℃でパスし蕎原第二駐車場 でトイレ借りハッカ油振って登り１本目の山頂は独りで 塔原へ下りバス停でゆっくりペンチャンおにぎり食べて バス停がゴール と仰る野田さんご夫婦とお話してると 江渕さんが着かれたのでご一緒にパチリ！ ご夫婦が帰 られ暫く植林会長のコトなどお話して江渕さんが登られ ２本目行こうか一瞬迷うも頭重いし乗り気せず帰路に～ 遡りますが、濃い霧の牛滝塔原分岐に射し込む美しい光 が神がかってて思わずパチリ！ と云いたいところです が、この写真は東野先生が９時半頃に撮影されたモノで 美しさと迫力が泥亀の写真などとは大違い（涙）神様は 美しいモノをちゃんと表現できる人にだけ最高に美しい 瞬間を描かせるんでしょうねぇ（羨）もっと先生の作品 をご覧になりたい方のためにサブページを増設しようと 勝手に考えています（未だ先生にお話してませんが～） 「葛城の写真集」みたいなタイトルがイイかなと◯△Ｘ 20220909（金） ☆ 降る降るサギで一日中ぼんやり過ごしましたぁ ☆ 昨夕から何回も雨雲レーダーと葛城山の天気予報確認し 今日は雨だし気温も低いし葛城サボって朝から整骨院へ 行きお昼は「かけはし」で蕎麦食べようと決めてたので ７時に起き軽く朝食済ませ下松の高橋整骨院へ～月１回 のバキッボキッで目が開き田治米に戻るとＹoutube観て 時間調整し11時半「かけはし」へ～ザル蕎麦大＋小天丼 ＋小ビール（ペンチャンは天ザル＋小ビール）で大満足 帰りにダイソーでCR2032やハンドル巻きライトなど買い 田治米に戻って寝転びＹoutube～これが偏頭痛の元に～ 20220908（木） 蕎原／蕎原 ☆ 塔原下りにＷＢが必須の季節となりましたぁ～ ☆ イチジクジャムトースト＋バナナ＋珈琲＋味噌汁の朝食 済ませ９時前に出発すると今日も葛城に白雲かかってる もＷＢ取りに帰らず（これが敗因でした）そのまま走り 福田の坂で満面の笑顔の山本(大町)さんとスライド挨拶 し蕎原第二駐車場でトイレ借りハッカ油振って登ると～ １本目山頂にポパイさんと百井さんが居られてパチリ！ 百井さんが下られ和歌山のロングランなどポパイさんに 伺いつつペンチャンおにぎり１個食べ少しあとから塔原 へ下ると汗冷えで寒気しつつバス停スルーして蕎原へ～ 間道で福西さんとスライド挨拶し蕎原第二駐車場でトイレ借りアブの姿も全く無いのに性懲りもなく ハッカ油スプレー振りまくって登ると余計に涼しいし汗あまりかかずHP粉河前を南へ下る福西さんの 後ろ姿を一瞬見送りHP粉河でウガイするもドリンク買わず～稜線で笑顔の百井さんとスライド挨拶し ２本目の山頂は独りだし体冷えないうちにさっさと塔原へ下りそのまま塔原線で帰路に～体寒過ぎ～ 20220907（水） 蕎原 ☆ 落ち葉や折れた枝で精神的に疲れ１本で退散～ ☆ ４時に目覚めるも７時に起きる？とペンチャンが玉子焼 き＆ハムサラダトースト＋珈琲作ってくれてて＋味噌汁 の朝食済ませ出発しかけ岡山公園の前で葛城観ると雨雲 かかってるしＵターンしＷＢポシェットに入れ再出発～ 河合町過ぎ高架下温度計は22℃でパスし蕎原第二駐車場 でトイレ借り念の為ハッカ油スプレー振りまくって登る とメマトイは疎らでアブはいないも落ち葉と折れた枝が ビッシリで登る時間は余り変わらず汗もかいてないのに 疲れかたが半端なく足腰何ともないのになぁと思いつつ １本目の山頂に着くと東野先生が居られ古座川や有田川へのアクセスなど教えて頂き先行並走で塔原 へ下ると山本学さんも着かれたのでご一緒にパチリ！ 早い人は23Ｃ→25Ｃにすることで一層早くな るらしく、塔原下りのパンクを少しでも減らしたい泥亀とは根本的に違う様で（汗）～先生が帰られ インフレ、景気低迷→何故トヨタは好調なのか◯△Ｘてなコトお話してお先に失礼し塔原線で帰路に 20220906（火） 蕎原 ☆ 経験したことの無い強風が吹き荒れた葛城稜線 ☆ ９時過ぎ出発すると強い向かい風で蕎原まで時間かかり タイヤ坂の手前から風が吹上げ第二関門過ぎると横風に なり水汲み場過ぎから無風でHP粉河過ぎると徐々に風が 強まり山頂500m手前では針葉樹が曲がりうねりバキッ～ バキッ～と太い枝が折れる音に怯えながら懸命に漕ぐも なかなか進まず１本目山頂は独りで風が弱まるのを待ち ペンチャン赤飯おにぎり１個食べ冷水飲んで塔原へ下る とあれほど揺れてた木々も静かながら雲が北向きに流れ る早さから未だ暫く風は続きそうだし塔原線で帰路に～ アブもメマトイも小鳥も姿無く声も聞こえず見えたのは東手川過ぎのコンクリ並行線で車に轢かれた ばかりで鮮やかな赤マムシの無残な姿（南無阿弥陀仏）のみ～塔原コースは折れた枝散在して危険～ 20220905（月） 蕎原／蕎原 ☆ 今日は亡くなったアブとしか会えずじまいで～ ☆ ８時５分に出発すると土生滝過ぎで GIOさんとスライド 挨拶し河合町過ぎ高架下温度計は25℃でパスし蕎原第二 駐車場でトイレ借りハッカ油振り忘れて登るもアブの姿 全く無く稜線で大原さんと並走になりお話しながら１本 目山頂に着くとインドネシアの若者３名が休憩されてて ご一緒にパチリ！ コロナ前ヤフオクで買われたロード はCannondaleやFeltにDuraのDi２コンポで20万円台とか 激安過ぎ～こういうとこは日本の若者も見習わないと～ 皆さんとお別れして塔原へ下り自販機スルーして蕎原へ 第二駐車場でトイレ借り気温上がってるし陽射しも強くなってるしでハッカ湯スプレー振りまくって 登るもやはりアブの姿無くHP粉河で頭から水被りアイスクリン食べ自販機のミネラル水買い詰め替え てると床にペチャンコのアブの姿が～２本目の山頂は独りでペンチャンおにぎり１個食べ下山（寂） 20220904（日） 蕎原／蕎原 ☆ 赤トンボが増えてくるとアブもメマトイも減少 ☆ ８時55分に出発すると河合町過ぎ高架下温度計は26℃で パスし蕎原第二駐車場でトイレ借りハッカ油って登ると HP粉河にタカイさんが居られメマトイの寄生虫媒介など お話し並走で１本目山頂に着くとワタナベさんも着かれ たのでご一緒にパチリ！ 試験曳きのコトなどお話して 塔原へ下り、くろやなぎさん、Sawaっちさん、モリさん クラモトさん、腰田さんとスライド挨拶し塔原バス停で ペンチャンおにぎり１個食べボトルの冷水半分飲み蕎原 へ～第二駐車場でトイレ借りハッカ油振り直して登るも 水汲み場過ぎから稜線に出るまで考え事してて存在を忘れるほどアブもメマトイも少なく赤トンボが 増えてきたら稲穂も垂れ始め一月足らずで彼岸花も咲き出すし～てなコト思ってると２本目山頂に～ 20220903（土） 蕎原 ☆ 秋は昆虫の変化も活発になるので注意が必要！ ☆ ツクツクホウシの鳴き終わりかけに個人差あって面白い この時期メマトイとアブが休憩してる時は聴き分けつつ 登るのもイイもんで～１本目山頂でペンチャンおにぎり １個食べ未だ冷たいボトルの水飲んで周り観察してると 浜口さんが着かれグルグル木の周り観ながら 凄いです 記帳表ボードの５ｍほど前にある桜？の木に黒い毛虫が ビッシリ～過日に巴御前が発見した黄色スズメバチの巣 も少し大きくなってるし～記帳表の左上３ｍ付近注意！ 浜口さんの少しあとから塔原へ下ると中盤で江渕さんと スライドし２本目行くかわからないと仰るしお話しながらパチリ！ 運悪く検査で◯◯だったために 何の症状も無いのに自粛されてたそうで この世界規模のインチキ茶番劇もいい加減幕引きしないと 20220902（金） 蕎原 ☆ 路面乾くの待って出ましたが下痢の危険発生～ ☆ ３時に目覚めたのに二度寝し漸く７時過ぎに起きると～ ペンチャンが目玉焼＆ハムトースト＋ヨーグルト＋葡萄 ＋珈琲用意してくれてて＋味噌汁の朝食済ませカラスと ＳＰＤシューズ隅々まで綺麗にしハッカ油スプレー追加 で作り９時50分に出発すると河合町過ぎ高架下温度計は 28℃でパスし蕎原第二駐車場でトイレ借りハッカ油振り まくって登ったのにメマトイもアブも少なく１本目山頂 は25℃曇りで～汗冷え→下腹冷え→危険な状態(馬)だし 焦る気持ちと振動を抑え塔原へ下ると塔原線で帰路に～ 20220901（木） 蕎原 ☆ 小刻みに変わる天気に惑わされる一日でした～ ☆ 昨夜終日雨の予報が今朝確認すると昼過ぎ止むに変わり 朝食済ませＹoutube観たり３階で治具作ったり窓開けて 空模様観たり～昼前に晴れそうだし早巻きで昼食済ませ 12時10分に出発すると河合町過ぎ高架下温度計は26℃で パスしホタルの里はカンカン照りだったのが蕎原に入る と突然本降り→第二駐車場で10分ほど雨宿り→小雨の中 登り始めると稜線は晴天→１本目山頂は霧→塔原へ下る とバス停から曇り空→小刻みに変わる天気の一日でした 2022/08/01～2022/08/31
入れ違いに今井さんが着かれたので久しぶりにパチリ！
（大雨の時は了解を得てココで退避させてもらいます）
遡りますが、濃い霧の牛滝塔原分岐に射し込む美しい光
